TECHNIQUE

主な療法 ・カイロプラクティック療法     ・消痛反射療法
・骨盤整体療法          ・ゴムバンド療法
・操体法              ・総合健康法
当院の「整体」 一般的に「整体」と聞くと、どんなイメージなのでしょうか。
骨盤や背骨のゆがみを治して、骨格を整える。そんな感じでしょうか。

その通りです。でも大事なのは「どうやって整えるのか」です。
「ソフトでボキボキしない」「骨は鳴らしません」
という整体院が増えているように感じますが、“しない”と“できない”
では全く意味が違います。

私は真のカイロプラクティックを経て、現在の筋肉(骨格筋)からソフト
に骨格を整える施術を主力に行っています。
必要に応じてはスラスト(急圧)によって矯正することもあります。

筋肉・筋膜へのソフトなアプローチ

痛い整体なんて整体じゃない! 色々な整体があり、他の整体を否定するものではありません。
ただ、自分のやり方としては、辛い状態で来られる患者さんに対して、
更なる痛みや苦痛があるのは違うと思うのです。

「痛い」「辛い」と体が感じると緊張して、筋肉が硬くなってしまい
ます。筋肉の過緊張を正常に戻すことが必要なので、楽にリラックス
して施術を受けて頂くことが必要だと考えます。

消痛反射療法とは

筋肉カイロともいうべき人を選ばない技術 カイロプラクティックは素晴らしい技術です。背骨を中心に骨にアジャストして
ゆがみを矯正することにより、劇的に痛みや痺れなどの諸症状を改善することができます。

しかし、カイロの特徴である堆骨(背骨の1個1個の呼び名)へのアジャストが逆に最大の
弱点になる場合があります。
骨粗鬆症の方、関節の可動が狭くなったお年寄り、骨格の未発達な子どもなどカイロプラクティック
を行うのに不向きな方がいらっしゃるのです。スラスト(急圧)を弱くすることも出来ますが、不向き
なことには変わりありません。

消痛反射療法は筋肉の起始・停止(筋肉が骨に付いている所)などからソフトに張り詰めた筋肉を緩め
ながら、緩やかに骨格を正していく技術なので、どのような方でも行うことが出来る技術なのです。

骨格と筋肉のバランス 骨と骨をつなぐ筋肉が伸びたり縮んだりすることで、様々な動きが出来ます。
しかし、筋肉に疲れが蓄積して動きが悪くなると、色々な影響がでてきます。
まず第1に張りが強くなり、くっついている骨を引っ張って歪みの原因になります。
第2に筋肉はチームで、ある動きを行うので、チームメイトである他の筋肉への
負担を増やしてしまいます。
結果、1つの筋肉の蓄積疲労でも身体全体に歪みや筋肉疲労が波及していきます。
そしてあるときそれが、肩こりや腰痛、頭痛などの症状となって表れるのです。


木の柱にロープを結び均等に張れば、真ん中の柱もそれぞれの柱もまっすぐ
になります。
あるロープだけを強く引っ張りすぎるとつながっている柱が斜めにゆがんでしまいます。
単純に1本の柱に左右2本だけロープがつながっているのなら、その張りをゆるめて柱を
真っ直ぐにすればいいだけです。

ですが、上の図の様に複数の柱に複数のロープ、柱と柱も複雑にロープが張られていたら、
本当に引っ張りすぎているロープを1本だけ特定できるでしょうか?
当然ですが、どこかのロープに強い張りを持たせると柱を歪ませ、他のロープも引っ張り
あっちこっちに張りや歪みが起こってしまいます。
全体の歪みや張りをよく見ず、最初の原因も特定しないまま、単に張っているロープを
緩めようとすれば、直らないばかりか更に歪みが悪化することにもなりかねません。

消痛反射療法では肩が凝っているから肩だけ揉む、腰が痛いから腰だけ圧すといった
施術は行いません。
人の体は木の柱とロープとは違いますが、考え方は一緒です。
痛みや重さを感じる箇所が必ずしも原因とは限らないのです。
その為、初めて施術を受ける方は面食らうかもしれません。一見全く違う箇所にアプローチ
を行うのは、そういう理由からなのです。
痛みを「消す」技
人の筋肉は600以上あり複雑なので、1箇所の張りや痛みに対して複数の筋肉が
影響しています。
消痛反射療法では圧して痛い点を「圧痛点」と呼び、圧痛点に影響を及ぼしていて
抑えると圧痛点の痛みを消す点を「反射点」と呼んでいます。

いくつかの「反射点」を刺激して、「圧痛点」の痛みを”消します”。
張っている部分を強くほぐすだけのマッサージとは似て非なる技なのです。